大月市議会 2016-06-07 06月07日-議案上程・説明・質疑・付託-01号
次に、市立中央病院健全化の重要課題としての常勤医師の確保についてであります。 常勤医師につきましては、進藤院長を中心に東京女子医科大学病院や山梨大学医学部附属病院などへ働きかけているところでありますが、思うような成果を得られず厳しい状況が続いておりますので、今後は他の大学病院への働きかけや医師派遣の専門業者へ依頼し、常勤医師の確保に努めてまいりたいと考えております。
次に、市立中央病院健全化の重要課題としての常勤医師の確保についてであります。 常勤医師につきましては、進藤院長を中心に東京女子医科大学病院や山梨大学医学部附属病院などへ働きかけているところでありますが、思うような成果を得られず厳しい状況が続いておりますので、今後は他の大学病院への働きかけや医師派遣の専門業者へ依頼し、常勤医師の確保に努めてまいりたいと考えております。
次に、市立中央病院健全化の最重要課題であります常勤医師の確保についてであります。 平成16年度から始まりました新臨床研修制度などの影響によりまして、都市部の大学病院に研修医が集中したことから、地方の大学病院に研修医が集まらず、現在も地方の病院の医師不足の原因となっております。
市立中央病院健全化についてお尋ねいたします。その前に、健診センター長を務めておられました曽根副院長が10月にお亡くなりになったとのことであります。曽根先生は、平成21年6月に健診センター長に赴任され、以来6年4カ月にわたり、市民の皆様の健康維持増進、疾患の予防や早期発見に努めてこられたと伺っています。曽根先生のこれまでのご功績に感謝をいたすとともに、ご冥福をお祈りしたいと思います。